クラウドファンディングを徹底比較!使うべきプラットフォームは?

2016/11/10 12:42

やまだ

コラム

みなさん、こんにちは。クラウドファウンダー山田です。

クラウドファンディングをして感じた(非常に個人的な)見解から各プラットフォームを徹底比較!

みなさんが資金調達の時に選ぶべきプラットフォームをお教えします!

 


 

プラットフォームによって何が違うの?

どこなら、僕のプロジェクトを成功させてくれるだろう?

とお悩みのあなたは必見!

 

 

 

【そもそも「くらうどふぁんでぃんぐ」ってなぁに?】

「群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、インターネットを通してクリエイターや起業家が不特定多数の人から資金を募ることを言います。」





と上記の図で分かるように要は、「お金がない人が、特典や体験などを売り、その代金で目標金額の達成を目指す。」という資金調達方法の1つ。

 

 

企画主は「お金が集まる」「サービスの認知」「販売時のニーズ予測」などのメリットがあり、

支援者は「サービスがお得に手に入る」「普段できない体験が出来る」などのメリットがあります。

 

 

大別すると「寄付型」「金融型」「購入型」の3つに分かれ、日本では「クラウドファンディング=購入型」が多く、今回は購入型を前提に話を進めて行きます。


 

 

【仕組みは分かった!どんなプラットフォームがあるの?】


今回は「5つ」のプラットフォームをご紹介。

1.レディフォー

2.キャンプファイヤー

3.マクアケ

4.ファーボ

5.グリーンファンディング

 

 


なぜ、この5つなのか?

検索エンジンで「クラウドファンディング」と検索してみてください。



どうでしょう?オーガニックで上位表示されるのはおそらくこの辺りだと思います。

検索上位表示=ユーザー数が多い」と思っていいと思います。

ユーザー数順に表示されるわけではありませんが、概ね比例しているはずです。



インターネットにおいて、「上位表示されない=選ばれにくいサービス」であることは間違いありませんので、上位表示されるこの5つ以外を選ぶ理由は基本的にはありません。

※おもコンは検索上位表示されません。ぐぅ。。。



現在、購入型のクラウドファンディングは「会員登録」が必須です。

なので、「ユーザー数=資金調達のしやすさ」だと思ってください。



現在、日本のクラウドファンディングサイトは約300サイトと言われています。

1つ1つ比較すると、その時間でアルバイトすれば資金が集まるぐらいの時間がかかるので、今回は5社。




【この中から、僕はどこを使えばいいの?】



では今回の命題!



どのプラットフォームを使えばプロジェクトを成功させられるのか?





お答えしましょう!

 

 

 

 







どこでもいいです!(どこもほぼ一緒です。)

 

 

 


 

ちょっと乱暴な言い方ですが、実際に使ってみてプロジェクトを成功に導くのは、プラットフォームではなく、「個人の発信力・プロジェクトの内容」に尽きるからです。なので「

どこ」を悩む時間があったら「どう」成功させるか?を考える時間に使った方が有意義です。


 

実際にどのプラットフォームでも1000万以上のプロジェクトの成功例はありますし、サイトデザイン、機能(決済・分析)もほぼ変わりません

気になるユーザー数や期間別の調達総額などは非公表の場合も多く、比較基準にはしにくいです。

とは言え、プラットフォーム毎に若干の違いはありますので、比較してみてみましょう。

 

 

 

【比較のポイントは?】



1.手数料(決済方法)

2. プラットフォーム毎の特色

3.審査基準

4.募集パターン 



1.手数料(決済方法)

手数料は安いに越したことありません。また、決済方法も多い方が可能性は広がります。

 

 

例えば100万円のプロジェクトを公開、うまくいって200万円集まったとします。

手数料が20%の場合・・・200万の20%が引かれ、160万円が手元

手数料が5%の場合・・・200の5%が引かれ、190万が手元に

 

 

もうぶっちゃけ、手数料が安ければそれだけで選ぶ理由になるかと思います。


1.レディフォー

手数料 17%


2.キャンプファイヤー

手数料 5%


3.マクアケ

15%(別途 決済手数料5%)


4.ファーボ

10~20%(掲載エリアによって異なる)


5.グリーンファンディング

9~20%

2回目のプロジェクト立案やサポートの有無で%が変動。

詳しくは公式HP

 

 

手数料は「キャンプファイヤー」の圧勝です。

1年ほど前までは20%で横並びだったのですが、レディフォーが17%に引き下げを行ったタイミングとほぼ同時に、キャンプファイヤーが5%、グリーンファンディングが9%に引き下げを行いました。

その後、値下げ合戦は行われず各社、差別化をはかる方針でユーザーの獲得を目指しています。(たぶん)

 

 

2.プラットフォーム毎の特色

では、手数料以外にどう差別化しているか?(個人的見解で)解説します。

サイトの特徴=特徴に共感しているユーザー数が多い」という認識でいいと思います。

なので、サイトの特色と自身のプロジェクトがマッチするのであれば、そのプラットフォームを選ぶといいかもしれません。

 

 

1.レディフォー

国内初の購入型クラウドファンディングサービスです。

社長が女性というのも話題になり、TVなどのメディアに取り上げられることも。

社会貢献」「地方活性」などのプロジェクトが多いイメージ。

 

2.キャンプファイヤー

レディフォーに数か月遅れでサービスリリース。

手数料最安、即日掲載、最短16日で支援金振込とメリットが多いです!

手数料が安いからと言って、担当キュレーターがいない!なんてこともありません。

プロジェクトも「嫁に肉を食べさせたい」「iPhoneの修理代がほしい」「旅行に行きたいが金がない」などのプロジェクトも多数。

 

3.マクアケ

サイバーエージェントが運営するプラットフォーム

上記2社に比べるとやや後発組。

かわいいお姉さんキュレーターが担当してほしい人はここ?

プロジェクトは「IoT」をはじめ、モノづくり系のプロジェクトが強いイメージ。

 

4.ファーボ

地域×クラウドファンディング」をテーマに運営しているプラットフォーム。

2015年リリースの後発組ならではの「コンセプト×クラウドファンディング」です。

どこ」が先行するようなプロジェクトならFAAVOがピッタリかも?

 

5.グリーンファンディング

「by T-SITE」でお分かりのように、TSUTAYAが出資しております。

なので、プロジェクト告知・メディア掲載・販売サポートなど、TSUTAYAのサポートの元プロジェクトを運営できます。

手厚いサポートも有名で、プロジェクト成功率は業界No1らしい。

 


 

と、プラットフォームごとに一応、特色があります。

IoTはマクアケ、書籍・メディア系はグリーンファンディングなど、応援されやすいプラットフォームだからと理由もありだと思います。

※どのプラットフォームもカテゴリ分けして幅広く扱ってます。

 

 

3.審査基準

プロジェクトを申請後、審査が行われます。

審査に通らなければ、そもそも掲載がされません。

しかし、審査が甘い=なんでも掲載される=閲覧数の分散=成功率の低下?も考えられるので、甘ければいいという問題でもありません。

 

 

各社ともに、審査基準は公開されていないので、僕が「合コンマッチングサイトを作りたい」と申請した結果です。当然、伝え方や詳細によって審査結果は変わります参考程度に。

 

 

1.レディフォー

審査期間:1週間くらい

審査結果:NG

 

2.キャンプファイヤー

審査期間:1日

審査結果:OK

 

3.マクアケ

審査期間:1週間くらい

審査結果:NG

 

4.ファーボ

審査期間:1週間くらい

審査結果:NG

 

5.グリーンファンディング

審査期間:3日

審査結果:OK

 

 

結果、2社はOK、3社NGとなりました。

理由は教えてもらえませんが、審査に落ちた時の気持ちは「就活で不採用通知が届いたとき」にすごく似ています。

 

 

4.募集パターン

募集パターンとは?

「オールオアナッシング」と「オールイン」2パターンあり

 

・All-or-Nothing 方式
⇒目標金額を達成すると資金を受け取れる方式。

・All-In 方式
⇒目標金額を達成しなくても資金を受け取れる方式。プロジェクトの実施が確約できる方のみご利用いただけます。


となっています。

それぞれのパターンに、メリット・デメリットありますので、一概にどっちがいいとは言えませんが、「All-or-Nothingしか選べないプラットフォームも多いです。

おれは「All-In」一択だ!という、「なにがなんでも金をくれ!タイプ」はこれだけで決まっちゃう場合も。

 

 

1.レディフォー

All-or-Nothing

 

2.キャンプファイヤー

All-or-Nothing

All-In

 

3.マクアケ

All-or-Nothing

All-In

 

4.ファーボ

All-or-Nothing

 

5.グリーンファンディング

All-or-Nothing

 

 

オールイン」が選べるのはキャンプファイヤーとマクアケの2社。

しかし、クラウドファンディングは目的ではなく、手段です。

達成できなかったら、プロジェクトを練り直せる「All-or-Nothing 」を選ぶのも手かと思います。

 


【比較まとめ】


各項目ごとを表にしてみました。

ご自身のプロジェクトの内容、手数料、募集パターンなどを加味して考えてみて下さい。

 



【プラットフォームは決まりましたか?】



使うべきプラットフォームは見えてきましたか?

まだ、悩んでいるアナタ!この記事の趣旨を分かっていませんよ!

 

 



どこでもいいです!

成功率はプラットフォームに依存しない。

 


 

なんです。



でも、悩んじゃう?


分かりました。

最後にとっておきの選び方を教えちゃいましょう。

 

 


【好きな色を1色選んでください。】

おれんじ」「みどり」「あか」「きみどり」「きいろ

 

 

 

決まりましたか?




おれんじ=キャンプファイヤー

みどり=グリーンファンディング

あか=レディフォー

きみどり=ファーボ

きいろ=マクアケ



 

選んだ色のプラットフォームを使ってください!




プロジェクトの達成心よりお祈り申し上げます。

 

それではー。

※データは2016年11月の物です。


書いたひと

やまだ  
おもコンのリーダーです。
半分は街コン・合コンを中心に楽しく出会えるイベントレポートや、モテるために必要な事を調査します。残り半分は誰の役にも立たない、どーしょうもない記事を書いたりしています。

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