ペイターズ(paters)をSNSで調べると「やばい人が来た」「地雷だった」という口コミを見かけます。
はじめようか悩んでいる人は不安になりますよね。
本記事では、ペイターズ(paters)のデメリットをわかりやすく解説します。
悪い口コミやデメリットの対処法も紹介するので、読み終えた後はペイターズ(paters)を試してみたくなります。
本記事では、ペイターズ(paters)のデメリットをわかりやすく解説します。悪い口コミやデメリットの対処法も紹介するので、読み終えた後はペイターズ(paters)を試してみたくなります。
【本記事でわかること】
- 【女性向け】ペイターズ(paters)のデメリット5選
- 【女性向け】ペイターズ(paters)のデメリット対処法
悪い口コミだけをみて、ペイターズ(paters)は悪いマッチングアプリだと決めないようにしてくださいね。
ペイターズ(paters)の基本情報
ペイターズ(paters)は2023年8月現在、登録者数は200万人を超える国内人気No.1のパパ活アプリです。「Ameba TV」や「SPA!」など各メディアで紹介された実績があり、信頼性があります。
人気の理由は、他のパパ活アプリに比べて圧倒的にハイスペック男性と会うことができ、機能が充実しているところです。
【ペイターズ(paters)の特徴】
✔️女性完全無料
✔️ハイスペック男性が多数在籍
✔️会いたいときに会える「即会い機能」
✔️オンラインで稼げる「ライブ配信機能」
✔️VIP会員限定!「コンシェルジュ機能」
【女性向け】ペイターズ(paters)のデメリット5選
ペイターズ(paters)のデメリット5選を解説します。
【ペイターズ(paters)のデメリット5選】
- 大人目的のパパが多い
- 詐欺被害が出ている
- 男性にアプリ内の行動が見られている
- システムの不具合が多い
- 容姿に自信がない30代は不利
本記事の後半にデメリットの対処法も紹介しているので、さいごまでご覧ください。
大人目的のパパが多い
ペイターズ(paters)は、大人目的専用のパパ活アプリではありません。公式ホームページにも「マッチングアプリサービス」と記載されており「パパ活」を推奨しているわけではないことを知っておきましょう。
利用規約の第7条(禁止事項)に以下の記述があります。
> 本人の身体的な特徴や性的な好みなどを投稿等したり、肉体関係を目的として当サービス> を利用する行為
> 援助交際、売買春を目的として本サービスを利用する行為
引用:利用規約
ペイターズ(paters)以外のパパ活アプリ「ラブアン」や「シュガーダディ」が同様にパパ活を推奨する記載はありません。
しかし、ペイターズ(paters)はデートの手当と大人関係で稼ぎたい女性が多いのは事実です。
ネットの情報を見た男性が初回から大人関係を目的に誘ってくるので、食事のみを目的としている女性は注意してください。また、初回から相場より安い金額で提示してくる口コミが一番多いです。
初回から誘ってくる男性は断るか、見極めて交渉することをおすすめします。
出典:Twitter
出典:Twitter
詐欺被害が出ている
ペイターズ(paters)は登録者が多いぶん、詐欺被害が多発しています。
【詐欺の種類】
✔️ビジネス・投資詐欺
✔️脅し、ストーカー
✔️お手当・食い逃げ詐欺
✔️不倫による慰謝料請求
ハイスペックな男性が多いですが、騙す人もいます。デート中に盗撮して脅された被害も出ています。
実際に被害案件を共有する掲示板「ペイターズPJ地雷掲示板」があります。
男女関係なく、プロフィールや写真が晒されるリスクがあることに注意しましょう。
引用:ペイターズPJ地雷掲示板
ルールを守り、以下の点に注意して利用することをおすすめします。
【ペイターズ(paters)で注意すべきこと】
✔️相手のプロフィールに本人確認されていることを確認
✔️相手に個人情報は教えない
✔️不審に思うことがあれば、スクショで記録する
✔️不審に思うことがあれば、運営へ通報
男性にアプリ内の行動が見られている
ペイターズ(paters)の有料会員は、行動データを分析する「ピックアップデータ機能」を使うことができます。
引用:ペイターズ公式ページ
男性は、ポイントを使って以下の女性の情報を見ることができます。
✔️最終ログイン日
✔️メッセージの返信率
✔️返信がきやすい曜日
✔️会いたい投稿回数
✔️初回メッセージの平均回答時間
男性が「ピックアップデータ機能」を使う目的は、気になる女性の行動履歴から自分に合いそうかを判断するためです。個人情報は含まれていないため、悪用されることはありませんが、ストーカーと感じる女性もいます。
男性に行動が見られていることを意識し、行動することをおすすめします。
システムの不具合が多い
ペイターズ(paters)はシステムの不具合が多く、急に利用できなくなることがあります。公式Twitterにもたびたびユーザーへ謝罪ツイートがあります。
出典:Twitter
システムの不具合があると、以下の影響があります。
✔️デート予定の相手と連絡が取れなくなる
✔️メッセージのやり取りが消える可能性がある
✔️問い合わせができなくなる
出典:Twitter
アプリを使っていくうえで、今後も不具合は起きます。
利用できなくなることを想定して、早めに連絡先を交換しておくことをおすすめします。
容姿に自信がない30代は不利
ペイターズ(paters)を利用する女性利用者は、20代が一番多いです。そのため、30代ではじめる人はライバルが多く、不利な条件となります。
男性は若く、綺麗な女性を求めているので、容姿に自信がない30代の人はおすすめしません。
【女性向け】ペイターズ(paters)のデメリット対処法
ペイターズ(paters)を利用する際、3つSTEPを踏むことで安全にパパ活ができます。
✔️STEP1:「本人確認済み」「取得証明書提出済み」の人を見つける
✔️STEP2:男性に信頼されるように丁寧にやり取りする
✔️STEP3:初回から大人関係はせず、顔合わせのみにする
STEP1:「本人確認済み」「取得証明書提出済み」の人を見つける
安心できる男性を見つけることが一番重要です。
プロフィールに「本人確認バッジ」が表示されている男性を選ぶことは必須です。本人確認時に提出した顔写真とプロフィール写真に相違がある場合、運営は承認しません。
写真詐欺も防ぐことができます。
また、所得証明書類を提出すると、プロフィールの年収横に「証明済みバッジ」が表示されます。必須ではないため、バッチがない男性もいます。高年収と嘘をつく男性もいるので、
「証明済みバッジ」をみて安心できるか確認しましょう。
STEP2:男性に信頼されるように丁寧にやり取りする
ペイターズ(paters)を利用する男性の一番のデメリットは、高額なアプリの利用料です。他のパパ活アプリと比べると2倍ほどあります。
✔️ラブアン(Love&):5,980円
✔️シュガーダディ(SugarDaddy):5,980円
✔️ペイターズ(paters):10,800円
高い利用料を払っているぶん、メッセージのやり取りに敏感です。女性は初回から丁寧に接することで、料金交渉やデート当日のお手当の金額も大きく変わります。
最低限の敬語と上から目線にならないように気をつけましょう。
STEP3:初回から大人関係はせず、顔合わせのみにする
ペイターズ(paters)で一番多い口コミは、初回から大人関係を求めてくる男性が多いことです。さらに「1万円」と相場より低い金額を提示してくる男性には要注意です。
本人確認が済んでいなく、冷やかし目的の可能性があります。もっと良い人、良いパパがいるので、別の人を探しましょう。また、初回は顔合わせのみを打診して慎重に行うことをおすすめします。
まとめ:ペイターズ(paters)は注意点を守れば、安心して稼げるパパ活アプリ
本記事では、人気No.1のパパ活アプリ「ペイターズ(paters)」の口コミや体験談からわかる女性向けデメリット5選と対処法を解説しました。
【ペイターズ(paters)のデメリット5選】
- 大人目的のパパが多い
- 詐欺被害が出ている
- 男性にアプリ内の行動が見られている
- システムの不具合が多い
- 容姿に自信がない30代は不利
ペイターズ(paters)は、初回から大人目的で近づいてくる男性が多く、相場より低い金額を提示するとの悪い口コミが一番多いです。
以下の3つのSTEPを踏むことで悪い人とマッチする可能性を減らすことができます。
【ペイターズ(paters)のデメリット対処法】
STEP1:「本人確認済み」「取得証明書提出済み」の人を見つける
STEP2:男性に信頼されるように丁寧にやり取りする
STEP3:初回から大人関係はせず、顔合わせのみにする
ペイターズ(paters)は、マッチングアプリの各部門でNo.1に輝く実績があり、信頼性のあるパパ活アプリです!
本記事で紹介したSTEPを踏むだけで安心して利用できます。
良いパパと会って、ラクして小遣い稼ぎをはじめてみましょう。
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